1.弱虫な炎


风读む
此处はなんなんだ
鼓动の行方どこなんだ
振り绞れ
迷って当然だろ
谁もが手にすんなら
意味がないからな
まだまだこれから
ラスト一滴まで

臆病风にゆらゆら摇らぐ
头の中でさ 答え出すなよ
动けこの脚 顶上を踏め
心に灯した弱虫な炎

风切る
これじゃダメなんだ
负けは死んだも同然だ
遮るもの
ひとつない高みに
命の手触りが
自由に满ちてる
いけいけ动かせ
ラスト一滴まで

臆病风にゆらゆら摇らぐ
头の中でさ 答え出すなよ
动けこの脚 顶上を踏め
心に灯した弱虫な炎

碎けそうだ
心がもう
坏れそうだ
风に闻いても
答えなんかない

まだ见ぬ自分を

选んだこの道の上
もう全て自分で决めるんだ
もう自分から
もう逃げるな

臆病风でバラバラになる
例えこの体ひきちぎれても
谁よりも早く顶上を踏め
心を燃やした自分自身で
念れこの脚 顶上越えろ
弱虫な炎